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生身でソニックブーム(飛飯綱)を連射で放てる雷十太先生が一般人より少し強い程度とか、るろ剣の世界の猛者はバケモノ過ぎる。
御庭番衆の4人は蒼紫を慕ってたのもあるけど葵屋の面々と違って戦いに特化した自分たちでは彼らに迷惑をかけるって理由で去った連中なのであの最期は悲しすぎた・・・
戦いの中でしか生きられない蒼紫をほおっておけなかっただけで蒼紫のいる場所なら小料理屋の下働きでも喜んでこなしただろな
弱すぎた、というよりは「相手が悪かった」「戦闘するには状況・条件が悪かった」の方が適切な表現のキャラが何人も入っていますね...
ここに出てきたキャラが雑魚なのではなくて、それを倒した剣心、蒼紫、左之助、齋藤とかが強すぎただけでしょう。
同意コイツら普通に十本刀や人誅編の弥彦・薫・操辺りに倒された面子よりは強いよな😅
弱すぎたって表現は語弊がある剣心達を基準としたら大半は弱いとなるし比留間五兵衛だって最初期とはいえ薫を一方的に倒せてる訳で、蝙也の戦法は彼自身の戦闘手段があの形ってだけで正々堂々じゃないとかそれこそ戦闘する相手に一々同じルール下で戦ってくれって言うのはおかしい
よーいドンの格ゲースタイルになるのはバトル漫画の宿命だな
対武田観柳に関してはべしみがMVP
アニメ版は良改変だったな
逆にべしみいなかったから蒼紫死んでもおかしくないよね
雷十太はメンタルや経験があれは中間クラスの強者になれたはず
剣心よりよっぽど不殺の雷十太さんすこ
雷十太が習った本の作者も実は人を斬ってないんじゃね?
道場で前川を普通に殺そうとしてる描写があるのによく今まで人殺さなかったなって疑問が湧くんだよなぁ雷十太は
癋見は後方支援向きのスナイパー、蝙也は暗殺、奇襲、偵察向きなのでいずれも直接戦闘向きじゃない
スナイパーと偵察ゴールデンカムイの世界なら十分すぎるほど活躍できただろな
尖角とか雷十太は剣心が戦ったから弱く見えるだけで、相手が左之助とかだったら普通に善戦してたと思う。
蝙也は、八目のように人間でありながら、動物的な人間離れする技能を特化するために研鑽してるので、あんまり卑怯とはいえないかも?
話の中に出ている武器商人の武田観柳も銭ゲバキャラ扱いですが、蒼紫を含む屈強の隠密御庭番衆数人&剣心相手にメチャクチャ取り回しの悪そうなどでかい手回しガトリングガン一機で自ら戦いに挑みあと一歩まで追いつめている、銃器の扱いに関しては相当な凄腕かと思います。特に不意打ちでひょっとこの背中から出てきたベシミを空中で撃ち抜くなんて実に見事かと。
雷十太は最初は大物感あったから期待してたのに一気に小物化した印象がある。
正直、雷十太よりも名無しの細目の部下の方が大物感があります。
あんだけ尊大な態度で剣心より年下だったのは衝撃でした。
剣心は「あの男は強過ぎた」と最初言っていた。その後雷十太が小者化したせいで、剣心がもらい事故で節穴みたいになってしまった💦
@@セイオウ 剣心とある程度打ち合えて踏み込みはノーマル状態でなら互角…だったような気がする
技自体は作中でもトップクラスに凄いんですがね、使い手が
弥彦に負けたって意味なら乙和瓢湖や四星の玄武も雑魚敵の部類かと特に乙和は暗器という蝙也以上に卑怯な戦法使って弥彦に負けてましたし
乙和はスペック的に一般人よりちょっとマシ程度であろう署長相手にイキってた覚えしか無いですね…
@@Nanashi774Mumei へんなサドっ気出してたと思うのでそういう意味では暗殺者向きではない気がする
蝙也も乙和も、直接戦闘向きじゃない一芸特化なので未熟な弥彦が辛うじて勝てたのはある程度説得力がある。だからこそ余計に玄武が弱く見える。
猛者達の闘いに巻き込まれながら強くなった弥彦はガチで猛者( ・`ω・´)*
最後は上海に飛ぼうとしたものの斎藤に「上海よりもっと安全な逃げ場があるぜ。地獄という逃げ場がな」と首を飛ばされた赤松、なんか好きでしたねえ。「『見えてる見えてる』って 拙者の残像でも見えていたでござるか」と剣心からツッコまれる所もポイント高いです。(何)
尖角は相手が作中最速の2人だからさすがに不運すぎた
1人が剣心で後1人は?
@@藤田翔-q8w 宗次郎じゃない?殺したの彼だし
@@user-1853 アニメ番だと確かにそうね。闘ったというより、一方的に粛清されただけだから、「相手」というのにちょい違和感あってね.......
せんかくは結構強いと思います。あの体格であの速さは脅威。へんやも弱そうだけど、北海道編で猛者扱いされてました
尖角は最初十本刀として出る予定だったみたいですしね。
へんやはただ単に体がガリガリ過ぎるから、常人よりも遥かに打たれ弱いんだろうなと思っています。
@@波多大介 特化しすぎて弱点がはっきりしてるとはいえ、ある程度は本人も弱点を認識してるだろうけど文字通り自分の上をいかれるという少なくとも本人にとっては想定外の事だったし
尖角は再登場して今度こそ串刺し頭突きを披露してくれるのかもしれん
へんやは警官の銃普及率が上がったらただのカモだろうから京都編が最後の輝き
漫画かアニメか覚えていないけど、べし見の螺旋鋲がガトリンクの給弾ベルトに挟まってジャムらせたと覚えている。
比留間兄弟はもはや、ギャグ専門キャラです!
るろ剣は物理戦闘と精神戦闘の強さが別枠で用意されてる感。そのバランスが悪かった筆頭が雷十太。
精神的に優位に立とうとする心理戦の描写が上手かった印象です。魚沼宇水も心理戦から負けてましたね
蝙也は月岡津南さん焼夷弾があれば最強の爆撃機になってたと思う!
そういえば、あの爆弾の改良前のって埋めただけじゃなかったっけ…爆弾処理としては二番目にやっちゃアカン処理方法なのでは…
銃で狙われてすぐに落ちそうだけどな
蝙也がその爆破の衝撃に耐えられないなw
@@犬のちくわコハクむぎが好き勇者 当時の銃の精度で狙撃はまず無理爆弾の雨が降る中で真上に撃つのもまず無理
@@tinnshokutuu そんなの打つ人の腕で何とかなるんじゃないの。
弱過ぎたのではなくたぶん相手がむちゃ強すぎただと思います、皆さん一般人からじゅうぶん脅威だし
新月村の住人はボロクソに言われがちだけど逃げようとしても殺される、全員で戦っても絶対に勝てないならどうないせえと思うわ
他はともかく 雷十太は、一応その節のボスなのに雑魚って所が残念すぎる
雷十太先生の実力なら、左之助仲間入り→雷十太先生戦→刃衛戦→御庭番衆戦→蒼紫戦の流れでも良かったと思います。抜刀斎に戻らないと倒せない刃衛は中ボスとして最高ですし、天才隠密である蒼紫は東京編のラスボスとしてうってつけだと思います。
正直蝙也は爆発の衝撃で骨が折れると思ってる
雷十太に関しては北海道編再登場が期待されている。
ss 比古 雷十太(飛飯綱モード)s 志々雄 剣心 斎藤 縁 宗次郎A あおしB さのすけ
石動雷十太は体格もいいので飛天御剣流にであっていればと思わんでもない
弱いと言えば縁編の終盤に出てきたコンパチ4兄弟の弥彦と戦った奴。武器破壊されただけで、子供にあっさりやられてるし、破壊される前から焦ってるし小物感半端ない。
武器破壊されたなりの戦い方も持っていた本条鎌足にも遠く及びませんね
雷十太はスペックはエグいんだけどなガード不能の斬撃と斬撃飛ばし
喧嘩を売る相手も悪いけど何より実践経験が余りにも少なすぎたのが敗因かな?
強い、弱いというのは相対的なもので、「〇〇より弱い」「〇〇としては弱過ぎる」というのはあっても単に「弱過ぎる」っていうのは無いんだよね。ましてや、剣という殺傷力の高い武器を使っての戦いで、「あっという間に負けた」と戦いの時間を論じるのはナンセンス。
雷十太先生は雑魚じゃないが小物だった
雷十太先生は雑魚だと思います。実力は超一流ですが、超人である剣心や左之助よりは弱いです。
比留間はたぶん物語後半の弥彦でも勝てると思う。弱い敵。序盤の弥彦にタイマンで倒された長岡幹雄とかかな。燕を脅して強盗しようとした奴。
おそらく無理だと思います。弥彦は比留間弟よりも強い敵を倒していますが、比留間弟に弥彦の竹刀が効くとは思えません
るろ剣の真実の初仕事で殺された元維新のヒゲさんは強いのか弱いのか一番わからないな(笑)
比留間はアニメでは弟が登場して兄の存在が消された。
べしみと火男は剣心と左之助相手の2対1だったんだよなあ……まあだからそこまで評価が変わるってわけでもないけど。彼等に対して左之助は「戦い方によっちゃ侮れねえ」と評してもいる。確かに、腕でガードするだけじゃ火炎吐息は防ぎ続けられない。畳返しができるような遮蔽物の無い場所では、螺旋鋲の餌食。
蝙也は自身の能力であの戦法が出来るからやってるだけでそれを卑怯とか言うのは違う気がする、鷲や鷹は空を飛べて上空から獲物を襲えるから卑怯だと言うのと同じことじゃないかな?それに現代の競技みたいにルールが有って正々堂々の試合するわけじゃないからね、斎藤も言ってた気がするけど殺ったもん勝ちの殺し合いに卑怯も汚いも通用しないでしょ?雷十太はとあるゲームだとメッチャ強くて蒼紫より厄介だった…なんせ飛び道具が有るから近付くのが難しいwそしてるろうに剣心と特攻の拓のおかげで『石動(いするぎ)』と読めるようになったな
やさぐれた佐之助の憂さ晴らしにやられた不動沢も雑魚の部類かな?必殺技?の「鬼倒し」も佐之助には全く通じなかったし🤣
素手攻撃が左之助に通じるなら絶対雑魚じゃない
確かに
多分式条より弱い
御庭番衆と力士崩れの侠客では比べ物にならないかな🎵
癋見・螺旋鏢・毒殺螺旋鏢普通に変換できるよ!
マジレスすると動画編集の都合動画で使う癖のあるフォントは使える漢字が限られてるから癋、螺、旋、鏢 この辺りは絶対にない
めっちゃ強キャラ感満載で登場した石動雷重太の弱さにはがっかりした記憶があります。がっかりしすぎて誤字直す気もおきん
北海道編で雷十太復活を期待している読者が意外に多くて笑う。改心して再登場すれば剣心と今度は馬が合いそうなんだが
雷十太は精神攻撃に弱いだけで剣の実力は相当なもんだろう相性的に宇水とかには勝てそう
飛飯綱はティンベーじゃ防げないだろうし乱れ打ちしたら盲目の宇水じゃ回避不能じゃないですか?メンタルが万全なら俺は雷十太に1000ペリカですね
飛飯綱はモーションがでかいのでバレてると見てから躱されるっていう欠点がありますが全盲の宇水だと厳しいのではないかというのが自分の見立てですね。剣心ですら初撃はちょっともらったわけですしむろん、おっしゃるとおり宇水の超感覚で打つ前の気配を察すれば避けるなど容易だのなんだので全避けされて敗北、みたいなのも全然ありそうですが
雷十太先生は左之助以上の実力の持ち主よりも弱いです。
蝙也は弥彦に負けたというけど相性と運が良かっただけでしょ体重が軽いから戸板を羽代わりにして飛べたおかげで勝てたってだけだしあの場に居たほかの面々じゃきつかったと思うよ
剣客警官隊の薩摩維新志士宇治木さんも入るかと
一話目以降に続く人斬り我介や愚連卍隊もね。
赤松とか言う何一つ強そうな所が無いキングオブ噛ませ
比留間弟を弱すぎるキャラにするとそれに全く歯が立たなかった薫やその薫に負けた鎌足も弱すぎることになってしまう・・・あと雷十太は一応名のある道場の師範(名前忘れた)を一方的に打ち負かしり、必殺技の威力は剣心も認めていたので個人的に結構強いと思ってます。十本刀の長と同じくらいかそれ以上かと。というか主人公勢のキャラの戦力が大きく差があるのでどのキャラと戦ったかでだいぶ描写に差がありますよね。剣心としか戦ってないキャラは過小評価されがち。
前川宮内さんじゃないかな
設定上は鎌足は比留間弟よりも強いです。勝敗は薫☓比留間弟◯。薫◯鎌足☓ですが、薫、比留間弟、鎌足は実力は鎌足>比留間弟>薫の順となります。雷十太先生は十本刀だと、鎌足、張、夷腕坊クラスはあります。
個人的には四神かと
雷十太や尖角が弱いって正気か?
戦闘力評価は5段階評価中、鎌足や般若、式条、斬左と同じ3ですからそこそこ強いと思います。
雷十太、何故あんな雑魚になったんですかね?アニメで改変されたのも漫画があまりに酷かったからでしょうか?
雷十太はメンタルがゴミだけど技術だけは上澄みのほうな気がする比留間五兵衛も薫を一方的に倒したり十本刀下位より強そう感
圧倒的に破軍の甲・才槌やろ頭良いだけのただの爺やし、一応十本刀やけど
完全な頭脳労働者なので別物
@@tomas8851 呉黒星も含めて参謀キャラはバトル漫画で活躍させずらいからな方治やタイガーリリィなんかは相当おいしい役どころだったが
でも実は師匠vs不二戦のあと翁vs才槌のジジイバトルも予定していたらしいから、案外それなりの武はたしなんでいるのも知れませんよ。
人斬り我介は?
雑魚ではないかもですが外印さん本体!人形より強い強キャラ感出して蒼紫にあっさりやられるわ素顔が…(^^;ここの外印さんの素顔は不評で作者も失敗しましたって言ってましたね笑
和月「いつかシャア・アズナブルのような仮面の下はイケメンなキャラを作りたいものです」
@@tomas8851 声だけなら師匠がシャア。
それでキネマ版で別人のように美形になったのですねえ…たぶん!(汗)
戦績と作中の描写だけなら刃衛も大差ないはずなのに、最後が立派過ぎた故に弱く見られない恵まれたキャラクターですよね。
弱すぎたじゃなくてせめて出オチ又は噛ませ犬にしてやれよ。キャラに失礼。
チャンネル名草
生身でソニックブーム(飛飯綱)を連射で放てる雷十太先生が
一般人より少し強い程度とか、るろ剣の世界の猛者はバケモノ過ぎる。
御庭番衆の4人は蒼紫を慕ってたのもあるけど葵屋の面々と違って戦いに特化した自分たちでは彼らに迷惑をかけるって理由で去った連中なのであの最期は悲しすぎた・・・
戦いの中でしか生きられない蒼紫をほおっておけなかっただけで
蒼紫のいる場所なら小料理屋の下働きでも喜んでこなしただろな
弱すぎた、というよりは「相手が悪かった」「戦闘するには状況・条件が悪かった」の方が適切な表現のキャラが何人も入っていますね...
ここに出てきたキャラが雑魚なのではなくて、
それを倒した剣心、蒼紫、左之助、齋藤とかが強すぎただけでしょう。
同意
コイツら普通に十本刀や人誅編の弥彦・薫・操辺りに倒された面子よりは強いよな😅
弱すぎたって表現は語弊がある
剣心達を基準としたら大半は弱いとなるし
比留間五兵衛だって最初期とはいえ薫を一方的に
倒せてる訳で、蝙也の戦法は彼自身の戦闘手段が
あの形ってだけで正々堂々じゃないとかそれこそ
戦闘する相手に一々同じルール下で戦ってくれって言うのは
おかしい
よーいドンの格ゲースタイルになるのはバトル漫画の宿命だな
対武田観柳に関してはべしみがMVP
アニメ版は良改変だったな
逆にべしみいなかったから蒼紫死んでもおかしくないよね
雷十太はメンタルや経験があれは中間クラスの強者になれたはず
剣心よりよっぽど不殺の雷十太さんすこ
雷十太が習った本の作者も実は人を斬ってないんじゃね?
道場で前川を普通に殺そうとしてる描写があるのによく今まで人殺さなかったなって疑問が湧くんだよなぁ雷十太は
癋見は後方支援向きのスナイパー、蝙也は暗殺、奇襲、偵察向きなのでいずれも直接戦闘向きじゃない
スナイパーと偵察
ゴールデンカムイの世界なら十分すぎるほど活躍できただろな
尖角とか雷十太は剣心が戦ったから弱く見えるだけで、相手が左之助とかだったら普通に善戦してたと思う。
蝙也は、八目のように人間でありながら、動物的な人間離れする技能を特化するために研鑽してるので、あんまり卑怯とはいえないかも?
話の中に出ている武器商人の武田観柳も銭ゲバキャラ扱いですが、蒼紫を含む屈強の隠密御庭番衆数人&剣心相手にメチャクチャ取り回しの悪そうなどでかい手回しガトリングガン一機で自ら戦いに挑みあと一歩まで追いつめている、銃器の扱いに関しては相当な凄腕かと思います。特に不意打ちでひょっとこの背中から出てきたベシミを空中で撃ち抜くなんて実に見事かと。
雷十太は最初は大物感あったから期待してたのに一気に小物化した印象がある。
正直、雷十太よりも名無しの細目の部下の方が大物感があります。
あんだけ尊大な態度で剣心より年下だったのは衝撃でした。
剣心は「あの男は強過ぎた」と最初言っていた。
その後雷十太が小者化したせいで、剣心がもらい事故で節穴みたいになってしまった💦
@@セイオウ 剣心とある程度打ち合えて踏み込みはノーマル状態でなら互角…だったような気がする
技自体は作中でもトップクラスに凄いんですがね、使い手が
弥彦に負けたって意味なら乙和瓢湖や四星の玄武も雑魚敵の部類かと
特に乙和は暗器という蝙也以上に卑怯な戦法使って弥彦に負けてましたし
乙和はスペック的に一般人よりちょっとマシ程度であろう署長相手にイキってた覚えしか無いですね…
@@Nanashi774Mumei へんなサドっ気出してたと思うのでそういう意味では暗殺者向きではない気がする
蝙也も乙和も、直接戦闘向きじゃない一芸特化なので未熟な弥彦が辛うじて勝てたのはある程度説得力がある。だからこそ余計に玄武が弱く見える。
猛者達の闘いに巻き込まれながら強くなった弥彦はガチで猛者( ・`ω・´)*
最後は上海に飛ぼうとしたものの斎藤に「上海よりもっと安全な逃げ場があるぜ。地獄という逃げ場がな」と首を飛ばされた赤松、なんか好きでしたねえ。
「『見えてる見えてる』って 拙者の残像でも見えていたでござるか」と剣心からツッコまれる所もポイント高いです。(何)
尖角は相手が作中最速の2人だからさすがに不運すぎた
1人が剣心で後1人は?
@@藤田翔-q8w 宗次郎じゃない?
殺したの彼だし
@@user-1853 アニメ番だと確かにそうね。闘ったというより、一方的に粛清されただけだから、「相手」というのにちょい違和感あってね.......
せんかくは結構強いと思います。あの体格であの速さは脅威。
へんやも弱そうだけど、北海道編で猛者扱いされてました
尖角は最初十本刀として出る予定だったみたいですしね。
へんやはただ単に体がガリガリ過ぎるから、常人よりも遥かに打たれ弱いんだろうなと思っています。
@@波多大介 特化しすぎて弱点がはっきりしてるとはいえ、ある程度は本人も弱点を認識してるだろうけど
文字通り自分の上をいかれるという少なくとも本人にとっては想定外の事だったし
尖角は再登場して今度こそ串刺し頭突きを披露してくれるのかもしれん
へんやは警官の銃普及率が上がったらただのカモだろうから京都編が最後の輝き
漫画かアニメか覚えていないけど、べし見の螺旋鋲がガトリンクの給弾ベルトに挟まってジャムらせたと覚えている。
比留間兄弟はもはや、ギャグ専門キャラです!
るろ剣は物理戦闘と精神戦闘の強さが別枠で用意されてる感。そのバランスが悪かった筆頭が雷十太。
精神的に優位に立とうとする心理戦の描写が上手かった印象です。
魚沼宇水も心理戦から負けてましたね
蝙也は月岡津南さん焼夷弾があれば最強の爆撃機になってたと思う!
そういえば、あの爆弾の改良前のって埋めただけじゃなかったっけ…
爆弾処理としては二番目にやっちゃアカン処理方法なのでは…
銃で狙われてすぐに落ちそうだけどな
蝙也がその爆破の衝撃に耐えられないなw
@@犬のちくわコハクむぎが好き勇者
当時の銃の精度で狙撃はまず無理
爆弾の雨が降る中で真上に撃つのもまず無理
@@tinnshokutuu そんなの打つ人の腕で何とかなるんじゃないの。
弱過ぎたのではなくたぶん相手がむちゃ強すぎただと思います、皆さん一般人からじゅうぶん脅威だし
新月村の住人はボロクソに言われがちだけど
逃げようとしても殺される、全員で戦っても絶対に勝てない
ならどうないせえと思うわ
他はともかく 雷十太は、一応その節のボスなのに雑魚って所が残念すぎる
雷十太先生の実力なら、左之助仲間入り→雷十太先生戦→刃衛戦→御庭番衆戦→蒼紫戦の流れでも良かったと思います。抜刀斎に戻らないと倒せない刃衛は中ボスとして最高ですし、天才隠密である蒼紫は東京編のラスボスとしてうってつけだと思います。
正直蝙也は爆発の衝撃で骨が折れると思ってる
雷十太に関しては北海道編再登場が期待されている。
ss 比古 雷十太(飛飯綱モード)
s 志々雄 剣心 斎藤 縁 宗次郎
A あおし
B さのすけ
石動雷十太は体格もいいので飛天御剣流にであっていればと思わんでもない
弱いと言えば縁編の終盤に出てきたコンパチ4兄弟の弥彦と戦った奴。
武器破壊されただけで、子供にあっさりやられてるし、破壊される前から焦ってるし小物感半端ない。
武器破壊されたなりの戦い方も持っていた本条鎌足にも遠く及びませんね
雷十太はスペックはエグいんだけどな
ガード不能の斬撃と斬撃飛ばし
喧嘩を売る相手も悪いけど何より実践経験が余りにも少なすぎたのが敗因かな?
強い、弱いというのは相対的なもので、「〇〇より弱い」「〇〇としては弱過ぎる」というのはあっても単に「弱過ぎる」っていうのは無いんだよね。
ましてや、剣という殺傷力の高い武器を使っての戦いで、「あっという間に負けた」と戦いの時間を論じるのはナンセンス。
雷十太先生は雑魚じゃないが小物だった
雷十太先生は雑魚だと思います。実力は超一流ですが、超人である剣心や左之助よりは弱いです。
比留間はたぶん物語後半の弥彦でも勝てると思う。
弱い敵。序盤の弥彦にタイマンで倒された長岡幹雄とかかな。燕を脅して強盗しようとした奴。
おそらく無理だと思います。弥彦は比留間弟よりも強い敵を倒していますが、比留間弟に弥彦の竹刀が効くとは思えません
るろ剣の真実の初仕事で殺された
元維新のヒゲさんは強いのか弱い
のか一番わからないな(笑)
比留間はアニメでは弟が登場して兄の存在が消された。
べしみと火男は剣心と左之助相手の2対1だったんだよなあ……まあだからそこまで評価が変わるってわけでもないけど。
彼等に対して左之助は「戦い方によっちゃ侮れねえ」と評してもいる。
確かに、腕でガードするだけじゃ火炎吐息は防ぎ続けられない。
畳返しができるような遮蔽物の無い場所では、螺旋鋲の餌食。
蝙也は自身の能力であの戦法が出来るからやってるだけでそれを卑怯とか言うのは違う気がする、鷲や鷹は空を飛べて上空から獲物を襲えるから卑怯だと言うのと同じことじゃないかな?
それに現代の競技みたいにルールが有って正々堂々の試合するわけじゃないからね、斎藤も言ってた気がするけど殺ったもん勝ちの殺し合いに卑怯も汚いも通用しないでしょ?
雷十太はとあるゲームだとメッチャ強くて蒼紫より厄介だった…なんせ飛び道具が有るから近付くのが難しいw
そしてるろうに剣心と特攻の拓のおかげで『石動(いするぎ)』と読めるようになったな
やさぐれた佐之助の憂さ晴らしにやられた不動沢も雑魚の部類かな?
必殺技?の「鬼倒し」も佐之助には全く通じなかったし🤣
素手攻撃が左之助に通じるなら絶対雑魚じゃない
確かに
多分式条より弱い
御庭番衆と力士崩れの侠客では比べ物にならないかな🎵
癋見・螺旋鏢・毒殺螺旋鏢
普通に変換できるよ!
マジレスすると動画編集の都合
動画で使う癖のあるフォントは使える漢字が限られてるから
癋、螺、旋、鏢 この辺りは絶対にない
めっちゃ強キャラ感満載で登場した石動雷重太の弱さにはがっかりした記憶があります。がっかりしすぎて誤字直す気もおきん
北海道編で雷十太復活を期待している読者が意外に多くて笑う。改心して再登場すれば剣心と今度は馬が合いそうなんだが
雷十太は精神攻撃に弱いだけで
剣の実力は相当なもんだろう
相性的に宇水とかには勝てそう
飛飯綱はティンベーじゃ防げないだろうし
乱れ打ちしたら盲目の宇水じゃ回避不能じゃないですか?
メンタルが万全なら俺は雷十太に1000ペリカですね
飛飯綱はモーションがでかいのでバレてると
見てから躱されるっていう欠点がありますが
全盲の宇水だと厳しいのではないかというのが
自分の見立てですね。剣心ですら初撃はちょっと
もらったわけですし
むろん、おっしゃるとおり宇水の超感覚で
打つ前の気配を察すれば避けるなど容易だのなんだので
全避けされて敗北、みたいなのも全然ありそうですが
雷十太先生は左之助以上の実力の持ち主よりも弱いです。
蝙也は弥彦に負けたというけど相性と運が良かっただけでしょ
体重が軽いから戸板を羽代わりにして飛べたおかげで勝てたってだけだし
あの場に居たほかの面々じゃきつかったと思うよ
剣客警官隊の薩摩維新志士宇治木さんも入るかと
一話目以降に続く人斬り我介や愚連卍隊もね。
赤松とか言う何一つ強そうな所が無いキングオブ噛ませ
比留間弟を弱すぎるキャラにするとそれに全く歯が立たなかった薫やその薫に負けた鎌足も弱すぎることになってしまう・・・
あと雷十太は一応名のある道場の師範(名前忘れた)を一方的に打ち負かしり、必殺技の威力は剣心も認めていたので個人的に結構強いと思ってます。十本刀の長と同じくらいかそれ以上かと。
というか主人公勢のキャラの戦力が大きく差があるのでどのキャラと戦ったかでだいぶ描写に差がありますよね。
剣心としか戦ってないキャラは過小評価されがち。
前川宮内さんじゃないかな
設定上は鎌足は比留間弟よりも強いです。勝敗は薫☓比留間弟◯。薫◯鎌足☓ですが、薫、比留間弟、鎌足は実力は鎌足>比留間弟>薫の順となります。雷十太先生は十本刀だと、鎌足、張、夷腕坊クラスはあります。
個人的には四神かと
雷十太や尖角が弱いって正気か?
戦闘力評価は5段階評価中、鎌足や般若、式条、斬左と同じ3ですからそこそこ強いと思います。
雷十太、何故あんな雑魚になったんですかね?
アニメで改変されたのも漫画があまりに酷かったからでしょうか?
雷十太はメンタルがゴミだけど技術だけは上澄みのほうな気がする
比留間五兵衛も薫を一方的に倒したり十本刀下位より強そう感
圧倒的に破軍の甲・才槌やろ
頭良いだけのただの爺やし、一応十本刀やけど
完全な頭脳労働者なので別物
@@tomas8851
呉黒星も含めて参謀キャラはバトル漫画で活躍させずらいからな
方治やタイガーリリィなんかは相当おいしい役どころだったが
でも実は師匠vs不二戦のあと翁vs才槌のジジイバトルも予定していたらしいから、案外それなりの武はたしなんでいるのも知れませんよ。
人斬り我介は?
雑魚ではないかもですが外印さん本体!人形より強い強キャラ感出して蒼紫にあっさりやられるわ素顔が…(^^;
ここの外印さんの素顔は不評で作者も失敗しましたって言ってましたね笑
和月「いつかシャア・アズナブルのような仮面の下はイケメンなキャラを作りたいものです」
@@tomas8851 声だけなら師匠がシャア。
それでキネマ版で別人のように美形になったのですねえ…たぶん!(汗)
戦績と作中の描写だけなら刃衛も大差ないはずなのに、最後が立派過ぎた故に弱く見られない恵まれたキャラクターですよね。
弱すぎたじゃなくてせめて出オチ又は噛ませ犬にしてやれよ。キャラに失礼。
チャンネル名草